旅人「オレが選択者だ!」 上条「今日、二作目か」 一方通行「書きたい年頃なンだろ」
今回は[とある魔術の禁書目録]で旅人の疑問。
『アウレオルス戦で出てきた竜の頭はなんだったのか』について〜
旅人の解釈か、聞いたモノ
- アウレオルスの恐怖の具現化
- 幻想殺しの覚醒
- 御都合主g(ry
結局なんだったのか。
旅人としては覚醒がカッコイイと思いますが、きっと具現化なのではと思っています。
ヘタレじゃなきゃ勝てただろうな〜。アウレオルスさん。
まぁ、ヘタ錬だし。仕方ないかww
では、前回に引き続きSS行ってみよ〜↓(長いですw)
旅人「ちょっと待っててね〜前回をまずどうぞ」
そして4時間経過……
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旅人「ソロモンよ!私は帰ってきた!!」
一方通行「ちょっと待て。オマエ、テンションがおかしいぞ」
上条「まあまあ、落ち着けって。もう日付が変わってたのか」
一方通行「早いもンだな」
旅人「そうそう、マサラタウンさん。新約2巻の天草式はいかしてましたよ」
上条「まさかマサラタウンが天草式ファンだったとはな。上条さんとしても……ひぃ!遠くから殺気が!!」
一方通行「あー。終わったな、ヒーロー」
上条「死亡宣告!?不幸だーーーーーーー!!」
垣根「おー、いたいた」
旅人「トゥットゥルー。垣根さん」
一方通行「オマエ、そのネタは自重だろォ」
旅人「跳べよおおおおぉぉおおおぉ!!」
一方・垣根「いや。それもアウト」
上条「あれ?俺って空気?」
一方通行「ンなことはないから安心しろ三下」
上条「さっきまでヒーローだったよね!?」
垣根「そんなことよりこの面子だったら浜面がいそうなんだが……」
旅人「あー。残念ながらこのSSでは出演予定はナシです」
垣根「ダメ面だな」
一方通行「安心のバカ面クオリティだなァ」
旅人「やめたげてよぉwww」
上条「やっぱり俺って(ry」
上条「って略されてるし!」ガビーン
旅人「どんまいですね」
一方通行「NDK?」ニヤニヤ
垣根「これはひどい。同情するぜ、上条」
上条「チクショーーー!」
旅人「そんなことはいいとして、かなり眠い」
旅人「即興で書いた結果が一時間だよ。楽しいけど疲れる。見てる人が少ないみたいだし」
一方通行「はてなはうごメモやってる人も多いしなァ。ダイアリーのSSは見てもらいにくいって訳だ」
垣根「まぁそりゃそうだ。gdgdだし」
旅人「オレでもそう思う。文章力が欲しい」
一方通行「そりゃレベル6になるより大変だァ」
旅人「普通にひでぇ」
垣根「さて、もう終わりにするんだろ?」
旅人「そうでしたっと。じゃあ最後に一言ずつ」
一方通行「浜/面が不憫だったなァ」
垣根「俺の活躍を待て!」ドヤァ
上条「上条さんにも出番を回してください(泣)」
旅人「ハイキングコースを全力疾走してるような感じだった」
一/垣/上/旅「では。アディオス!!」
語り会はまだ始まったばかりだ……
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終わりがヒドいなww
またまた最後までありがとうございますっ!!
やっと終わった〜〜〜