上条「このジャンルって誰得なんだろうな」 旅人「書いてるのも結構恥ずかしいんすから、ソレは言っちゃダメっしょ」
旅人「♪〜ねぇ嫌いになるなら僕を殺して、君に愛されない僕なんていらない、どこにもいない、いない、いない、ばぁ。〜♪」
旅人「なんてね」
今日は不思議風味のメランコリックに。
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旅人「カテゴリがこんなにある時点で、一日に書くのが一個で終わらないのが目に見えてるよねw」
一方「そりゃそうだ。それに俺の表記も短くなったよな?」
旅人「少し疲れたんで」
一方「こンなンでへばってたら、打ち止めとかが出たら、『〜ミサカはミサカは』って大変な事になりそうだなァ」
旅人「それは否めないなw今はCCさくら、ツバクロ勢のひとすら出せていないと言うのに、そこまでのクオリティを求められても……」
一方「2ちゃんの方ではそンなこと言ってらンないンだぜェ?」
旅人「だからこそ、こんな辺境ブログで細々やってるんですよw」
一方「ジャンルも誰得だしな」
旅人「なんか辛辣な気がする。まぁ、作者の妄想具現化だし、gdgd更新だし……」
一方「三下に頼ンで、そげぶでもしてもしてもらうかァ?結果ってモンはそンなに早くは出ないぞ」
旅人「継続は力なりってやつっすね」
一方「そうだ。だから頑張れェ」
旅人「一ヶ月、ゆっくりやってみますよ」
一方「あァ」
旅人「さて、気を取り直して。なにをしますか?」
一方「オマエなら、進むか戻るか、どっちを選ぶ?」
旅人「……? だから、ちゃんと前を向いて進んでいくって言ってるじゃないっすか」
一方「そォかい。じゃあもォ帰ったほうがいいな」
旅人「どうしたんすか。突然」
一方「例えばだ、限りなく妄想に近い世界があったとしても、妄想と現実の間には明確な境界線がある」
旅人「ちょ、どうしt」
一方「まァ聞け。妄想と現実の違いはわかンだろ?」
旅人「違いくらい当然わかりますよ。『旅人』って性質上、微妙なトコですがね」
一方「じゃあ、オマエは夢と現実の違いがわかるか?」
旅人「そんなの……」
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続く。夢は
永遠