手記:選択者の平行移動(又は、認識の終了):について
――『視点』『可能性』――
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まず、選択者……「旅人」とも呼べるかもしれないな。
または「decider」か?
まあいい。選択者が世界A(以下Aと略)から世界B(同左)に能力でも体質でも強制的にでも移動として、
選択者の視点が絶対なモノとすれば、Bに行ったら、Aの住人はある種の「死」を迎えるものと言える。
記憶の引継ぎなどがあったとしても、Aは選択者からは観測出来ない為、Aの存在が無くなるように見える。
だが「TWS理論(トラベラー・ワールド・シフト理論)」を用いれば……
(かすれていて読めない部分がある)
……よってSteins;Observerは完全なものでなく、主観に依存したものである。
完全な終焉が来たとき、それはどのようなモノなのだろうか。
眠りにつくようなモノか。
無限にループする世界にいるようなモノかもしれない。
あるいは、瞬きをするこの瞬間にも…
真実への鍵は……
(不可解な物質に覆われて、これ以上読めない)
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勢いで書いた。後悔はしていないww
ネタを入れたけど、気づく人は気づくはずw
こんな事(これは即興だけど)を日々考えてる旅人です。
おっと、風が吹いてきたみたいだ。
明日は竜巻かな。